keyboard

Column13のご紹介

40%キーボードの使いやすさにはまっています。

ことの発端は、自作60%キーボードの日本語配列でバックスペースキーが遠くて打ちづらいということだったのですが、そのとき、数字キーの行がなくなれば、英語配列も日本語配列もあまり変わらないんじゃないか?と思い、まえにチラ見せした、TakeItEZを一体化した版として設計しました。

何故、セパレートだったものを一体化したかというと、その方がバリエーションを作りやすいからです。タイトル画像に表示されているように、ベース部分とトップ部分が分かれていて、トップ部分を取り替えれば、

  • 普通のキースイッチを使った英語配列風
  • 普通のキースイッチを使った日本語配列風(ISOエンターがあるというだけですが)
  • ロープロファイルスイッチ(Choc V2)を使った英語配列風
  • Ortholinearな、4×13キー配列

として使えます。

設計時のこだわり

一番のこだわりは、一体化した理由でもあるバリエーションを展開できるようにするということ(生産技術研究所なので)ですが、そのほかにも、

  • できるだけ記号キーを残す(ブラインドタッチできないので、刻印見ながら打ってます)
  • 右下に矢印キー
  • 入手性の高いキーキャップセットでいい感じにはまる(filcoの交換用キーキャップがいい感じ)

といったところも重視しています。

実機の写真

ansi

これは、英語配列風なやつで、minila Airの交換用キーキャップ(ダブルショット)を使ってます。

ansi

iso

これは、Majestouchの交換用キーキャップ(日本語配列)を使ってます。

iso

少し前まで、日本語配列のダブルショットがあったんですが、もう売ってないですね。日本語配列にしようとするといまいちキーキャップの選択肢が少なくて、この配列のやつはいまいちかなと思っています。

日本語配列にこだわらないのであれば、TEX ADAADD-ONを加えるといい感じになります。

iso2

ortho

ortholinerな40%キーボードといえばplanckなわけですが、このキーボードは13列と1列多いので、ぐっと使い勝手がよくなります(これで、40%と呼べるのかは置いておく)。

oltho

拡張性

Moduloアーキテクチャなので、ケーブルつないでファームウェアをそれに対応させると、こんな感じに拡張できます。

拡張性

見えにくいですが、上にファンクションキーと数字キーの2行分のキーボード、右にテンキーパッドがつなげてあって、これで一体のキーボードとして動作します(普段は、邪魔だからつなげてないけど、紹介用につなげてみました)。

ちなみに、数字キーを近くに置いておくだけで、レイヤー操作時のアンチョコとしても機能するので、40%入門用として、便利だと思います。

まとめ

40%キーボードは怖くないよ。なれると楽だよ。